きもの綺綸

作る人と着る人
親と子家族
地域のご縁を結び、繋ぎ、継承していきたい
私たちがしたいことを考えたときそこには糸という字がありました。
縦糸と横糸を織り、出来上がる素晴らしい布を糸で縫い合わせてできるきもの
自分の手元に来る時から、そこに、必ず意味があると感じています。
きものの力、きものを着る意味を、たくさんの人に知っていただきたい

「綺」という字には 美しい布
「綸」という字には 美しい糸 という意味合いがあります。

きものを通して地域になくてはならない店づくりをめざします。